税理士パパの育児日記

税理士として日々仕事に悩み、1歳と4歳の娘のパパとしてこれまた日々子育てに悩みながらも、良き税理士、そして良きパパを目指して、奮闘する税理士パパの育児日記です。

税理士の知られざるお仕事『租税教室』(No.058)

『租税教室』

って、みなさん、ご存知でしょうか?

 

小学生から大学生までの児童や生徒、学生さんを対象に『税』についてお話しする特別授業です。

 

その講師を、税理士や税務署の職員などが、『講師』という慣れない仕事ながらも、毎年担当しています。

 

そんなわけで、私も今日は、近隣の中学校に租税教室の講師として、ひと踏ん張りしてきました。


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社会科の授業の1コマをお借りして、中学3年生の生徒さんたちと一緒に、『税』についてお勉強してきました。

 

租税教室の難しいところは、テーマが『税』なだけに、話の内容が、難しかったり、つまらなかったりすると、誰も熱心に聞いてくれない、というところです。

 

話し手からすると、これが結構、恐怖でして。

 

もちろん、講師をやる人によっては、生徒さんが、聞いていようが、聞いていまいが、ただ、たんたんと『税』についての難しい話を小一時間続ける人もいます。

 

『租税教室』という与えられたノルマをとりあえずこなすことに重点を置く人。

 

生徒が難しい税金の話に、飽きて寝ていようが、雑談していようが、ただひたすら与えられた時間を話し切るハートの強い人。

 

私は、ハートがそんなに強くないので、寝ている生徒や、飽きて雑談をしている生徒を前に1時間も話をしたくない。

 

そんな一心で、講義の内容を何日もかけて、おもしろおかしく(自分としては)練り上げ、いつも完全武装で講義に挑んでいます(笑)

 

そんな『租税教室』という、あまり知られていない税理士の大切な仕事の一つなんですが。

 

いつか、皆さんのお子さんから『今日は、学校で租税教室っていうのがあったよ!!』って話があったときは、このブログ記事を思い出して、陰ながら奮闘する税理士の存在を思い出してもらえれば、幸いです。